超ルッキズム診断とは
顔や体の特徴を写真で比べながら、自分に似合うメイクやスタイルを考えるためのサービスです。この名前にした理由と、私たちが大切にしていることをお伝えします。
ルッキズムとは
ルッキズム(lookism)とは、顔立ちや体型などの外見を重視して、人を評価する考え方です。「外見至上主義」とも呼ばれますが、単におしゃれや美容が好き、という意味ではありません。
たとえば、仕事の能力とは関係のない見た目で採用や待遇を変えたり、容姿だけで相手の性格や能力を決めつけたりすること。外見によって、尊重される機会や扱いに差が生まれることが問題です。
いま、ルッキズムが問題になる理由
「顔は小さいほうがいい」「この体型でなければ魅力的ではない」。好みのひとつだったはずの基準が、誰もが合わせるべき正解として扱われると、その基準に合わない人への否定につながります。
好きなメイクを試すことや、憧れのスタイルを参考にすることまで否定する必要はありません。自分が楽しんで選ぶことと、他人にも同じ外見を求めることは、分けて考えたいと思っています。
SNSと、写真の見え方
SNSは、好みのメイクや新しいスタイルに出会える場所です。一方、選び抜かれたり加工されたりした写真と自分を比べ続けることが、外見への不満につながる可能性も指摘されています。
画面に並ぶ写真は、その人のすべてではありません。同じ人でも、撮影距離、角度、光、表情で印象は変わります。「写真でどう見えるか」と「自分自身がどうであるか」を、同じものとして受け取らないことも大切です。
比較するときは、写真の撮り方を揃えるだけでも見方が変わります。いいねの数や、たまたまよく見かける顔立ちだけを、自分を評価する基準にしなくてもいいはずです。
「超ルッキズム診断」という名前について
サービスの認知を広げるために、あえて挑戦的な名前にしました。ただし、ルッキズムを煽ったり、誰かの容姿に優劣をつけたりするためのサイトではありません。見た目が気になる気持ちを否定せず、その気持ちに向き合える場所にしたいと考えています。
なんとなく「違う」「自分には足りない」と感じていた写真を、位置や比率を揃えて見直してみる。似ているところも、違うところも具体的に見ることで、漠然とした印象から少し離れ、自分の特徴を落ち着いて捉え直すきっかけにしてほしいと思っています。
平均や理想の比率に近づくことを、ゴールにする必要はありません。自分が好きだと思えるところや、似合うものを見つけるために使ってもらえたらうれしいです。
顔や体の比率だけでは、表情、しぐさ、雰囲気まで表せません。誰かと同じでない特徴にも、その人らしい魅力があります。美容を楽しむことと、今の自分を大切にすることが両立できるサービスを目指しています。
比較や診断の使い方
好きな顔との比較はもちろん、メイク前後や前髪のあり・なしの比較、整形や美容医療の後の変化の比較、ダウンタイム時の経過の確認などにも使えます。写真を並べて、自分に似合う見せ方を考えたり、変化を記録したりするためにご活用ください。
表示する数値は、写真の撮り方や合わせる位置によって変わる参考値です。美しさの点数や、整形や美容医療の必要性を判定するものではありません。誰かを傷つけるためではなく、ご自身の興味や好みに合わせて楽しんでください。